自立学習とは


自立学習とは、子供たちに主体性を持たせ「自分から学ぶ力をつける」学習スタイルです。自分で問題が解けるようになると、それが「自信」になり、学習に取り組む「やる気」になります。

自立学習の良いところは「勉強」だけでなく、「行動」も自分で考えることにより、責任感と自信がつくことです。

 

塾の役割はコーチ


自立学習の方法が身につけば、勉強だけでなく他の行動にも「積極性」と「責任感」がつき、将来役に立つ「ちから」になります。

しかし、自分で「やる気」を持続させるのは難しいです。

学舎育伸ではどのような問題を、どのようにやればよいか教えています。

それが塾の役割ですーーいわばコーチのようなものです。

やる気が続く循環を作る


面接で

目的・目標を作る

何をいつまでやるか

個別の計画表を作ります。

 

見える化

出来たことは表で確認します。

出来なかったことは原因を考え、次の計画に生かします。

 

認める・ほめる

自分の前のテストより5科目総合で20点以上が取れているときは「英雄」として表彰します。

各科目でも5点以上上がっているときは「科目でもすごいで賞」として表彰します。

ほめることが「次もやってやろう!」というやる気につながります。