自立学習とは、子供たちに主体性を持たせ「自分から学ぶ力をつける」学習スタイルです。自分で問題が解けるようになると、それが「自信」になり、学習に取り組む「やる気」になります。
自立学習の良いところは「勉強」だけでなく、「行動」も自分で考えることにより、責任感と自信がつくことです。
自立学習の方法が身につけば、勉強だけでなく他の行動にも「積極性」と「責任感」がつき、将来役に立つ「ちから」になります。
しかし、自分で「やる気」を持続させるのは難しいです。
学舎育伸ではどのような問題を、どのようにやればよいか教えています。
それが塾の役割ですーーいわばコーチのようなものです。
出来なかったことは原因を考え、次の計画に生かします。
自分の前のテストより5科目総合で20点以上が取れているときは「英雄」として表彰します。
各科目でも5点以上上がっているときは「科目でもすごいで賞」として表彰します。
ほめることが「次もやってやろう!」というやる気につながります。